【感想】『ずっとやりたかったことを、やりなさい』を2週間続けて感じたこと

2週間終わりました。手違いで投稿されてなかったので3週間終わった時点ですが投稿します。

2週間目では、アイデンティティーを取り戻すために、自らを認める行動と自らが閉ざしてしまっている原因がどこにあるかを探す活動でした。

その中で特に掘り下げんとしていたのが、他者による影響の解明でした。

誰に、いつから、どのように自らのアーティストの側面を抑圧されてしまっていたかを探し、それと対峙することを学びました。

特に面白かったのが、「クレイジーメーカー」という存在を洗い出して対策する内容でした。

私も倣ってクレイジーメーカーになっている人を洗い出して、1人だけれど、非常に大きな影響になっている人物を挙げました。私の場合は暮らしぶりが厳しい父親でした。

お金を貸しても返って来ず、せめていつ返せるのか教えてほしいということに日々囚われてしまっていました。

対策としては単純に接触機会を減らすことでした。実家暮らしとはいえ自室があるのでこもって何かしらしていればいいのです。

他にも、「幸せを見出す、創造性を見出すためには細部を見ること」ということを学びました。

確かに、私が魅力に感じる歌詞や絵は皆細部に注目していて、時になぜそのような視点を思い付いたのだろうとという作品が多数あるので、なるほどなと思いました。

細部に目を行き届かせる活動は、Netflixでの映画、アニメ鑑賞で行いました。

Netflixでは、ChromeにLLN(現行はLanguage Reactor )を入れることで英訳と日本語字幕を同時に流すことができて、翻訳されていないネイティブの言い回しを学ぶことができます。

特に、『ラブ、デス&ロボット』はネイティブが使う汚い英語をたくさん知ることができていい発見でした。
最高峰のCGプロダクションと、規制無き脚本で”妥協無き”作品で最高でした。

といった具合で2週間目を過ごしました。

2 COMMENTS

Kyle Fleagle

May I just say what a relief to uncover someone who actually understands what they are talking about over the internet. You actually understand how to bring an issue to light and make it important. More people ought to look at this and understand this side of your story. I can’t believe you’re not more popular because you certainly have the gift.

返信する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です


The reCAPTCHA verification period has expired. Please reload the page.